ウェブ・プロ 株式会社
システム開発会社としてクライアント先でのプレゼンが多い「ウェブ・プロ」様。
営業マンより「外出先から安全に社内サーバーにアクセスしたい」との要望があり、ファイル共有として「セレクト・シリーズ」を採用されました。
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導入の背景
データセキュリティは企業の生命線
当社では扱うデータの重要性から社外アクセスを認めていませんでした。しかし、各種プラットフォームの登場により、どうしても社外からアクセスする必要に迫られました。
早速、対応プロジェクトをスタートさせましたが、そのプロジェクトを進めるにあたり、”極めて安全に”というポリシーを設定しました。
ITの利便性というものは確かに重要であるが、データセキュリティをおろそかにしていいものではない。データセキュリティは企業の生命線だということを念頭に置いたものでした。(高山氏)
導入経緯と効果
課題解決へのアプローチについてお教えいただけませんか?
当初は社内ネットへの外部経路を作るというスタンダードな対策を採ろうと考えていましたが、外部経路を作るという行為は、どんなにセキュリティを高めても、従来の構成に比べると、脆弱でしかありません。
次にSaaS形態で提供するサービスを検討しましたが、自由度が低いことがネックとなり除外。ハウジングも検討しましたが、ランニングコストが高額で、コスト的に見合わないことから除外しました。
この頃にはシステム要件もかなり絞られてきており、①安心できるアウトソーシング先、②高い自由度、③低価格、の3つとなっていました。この3つを満足できるものはないかと思案している時、ファーストサーバ社の「セレクト・シリーズ」が目にとまり、検討に移りました。(高山氏)
「セレクト・シリーズ」をご採用いただいたポイントはどこでしょうか?
「セレクト・シリーズ」はIDCフロンティアのデータセンターにサーバーが設置されています。これにより、社内システムから切り離すことができ、社内のセキュリティレベルは現状を維持できます。また、サーバーアクセスの為のFireWallやSSL-VPNなどがパッケージ化されていますので、低コストでスタートできることも大きな魅力でした。さらに、同じような課題を抱えている弊社のクライアント様にも提案出来ることも導入要因でした。(高山氏)
今後の展開はどのようにお考えですか?
ハードウェア要件は「セレクト・シリーズ」で満たすことができたのですが、実をいうとソフトウェア要件ついては、これからといったところです。
飛躍的に進化するモバイルを意識したファイル共有の実現というのが目下の課題です。まずは使いながら課題を詰めて行こうと、テスト的に活用するところから始めています。
将来はトンネルプロトコルなどを活用し社内システムと接続した使い方なども検討しています。臨機応変にシステムの改造ができる点も「セレクト・シリーズ」の魅力ですね。(高山氏)









